Skip navigation.
ホーム
BLOG-ROMMER 日高のブログ

ビジネス

ビジネス

Cogent DataHub

先日の記事中、アキバNET館展示各社の中で特に注目しているのは、先日弊社がテクニカル・パートナー契約を結んだCogent Real-Time System社である。この会社が提供している「DataHub」というソフトウェアは一言でいえば、各種の組み込みシステムにおいて統一的に扱える「リモート・ユーザー・インタフェイス」を利用可能にするものである。


アキバNET館と.NET Micro Framework

すでに各種メディアでも紹介されているように、1月27日に若松通商ビル6Fに アキバNET館がオープンした。



弊社ではこの場を利用して今後、出展業者の皆様と「組み込み」「ネットワーク」分野での製品・サービス開発の連携を深めるとともに、新技術の発表とユーザーとの交流の場として行きたいと考えている。また今後は、弊社運営の各種セミナーもこのキバNET館を中心に展開をして行く予定である。

ESEC 2010 (組込みシステム開発技術展)

5月12日から3日間、例年通り東京ビッグサイトで行われる、ESEC 2010(組込みシステム開発技術展)に出展する。多方面で社内開発が遅れている事もあり、あまり注目するような展示はできないのだが、トピックスをいくつか紹介する。

1.組込みLinuxボード開発キット2種のキャンペーン販売
2.Cogent社OPC DataHubのEmdeddedd Tool KitEddy上でのデモ
3.TINYCLR.COM 提携製品(FEZ Miniロボットキット)のデモ(写真)
4.EnOceanエナジーハーベスト開発キットのデモ

MVP Global SummitでのQ&A

少し前のことだが、2月16日から19日の間、Microsoftで毎年開催されるMVP Global Summitに参加してきた。

その年、MVP(Most Valuable Professional)をMicrosoftからカテゴリ別に受賞した技術者が、世界中からMicrosoftキャンパス(本社)に集まるイベントである。KeynoteやGeneral Sessionもあるが、メインは2日間みっちり専門分野別に開かれるTechnical Sessionだ。これは開発チームとのミーティングで、私の場合はWindowsデバイスドライバに関連したMicrosoftの開発者達から様々な最新情報を聞くだけでなく、意見を伝えたり、その場で質問に答えたりして貰えるので、毎年楽しみにしている。今回は、うちのセミナーで出てきたいくつかの質問に対する答えを貰ったので紹介する。

.NET Micro Framework V4.0 正式版のリリース

ここで紹介するのが遅れたが、ET2009やWindowsデバイスドライバの原稿書きに追われている間に、.NET Micro Framework V4.0 の正式版がリリースされた。

いいところはMicrosoft 太田氏のブログに書かれている通り。
そうそう、V4.0ベータ版と格闘しながら書いた、インターフェース 12月号も、まだ販売中。記事はちょっと良いタイミングだった?

V4.0ではツール類のソースも公開されたので、環境によっては不安定だったファームウェアのロードを自力で改善できそうなのが嬉しい。

組み込みLinuxシステム構築 第2版

組み込みLinuxシステム構築 第2版の訳本が出た。10年以上前からLinux HOWTOやDebian MLで活躍されていた水原文(MIZUHARA Bun)氏の訳がこなれていて、読み易い。

原書はこの世界では有名だし、著者の Karim Yaghmour 氏も、japan.linux.com の記事に何回かご登場頂いた。
Linuxカーネルや組込みLinux関連の良書が少ない最近、久々に出たという感じ。

買った人しかわからないが、訳者のあとがきが、また素敵。

ユーザーモード・ドライバ tech-ed 2009 Yokohama BoF

急きょ、明日から始まるtech-ed 2009 Yokohamaで登壇することになった。

限られた時間ではあるが、BoFで少しだけWindows 7 に組み込まれている新しい機構について解説する。

Windows 7 は単なる、Windows Vistaの焼き直しやバージョン・アップ版では無い。デバイスドライバ開発の観点から見ると、Windows Vistaと同時に提供されたWDFが最初から多数動作している初めてのOSだ。特にUMDF(ユーザーモード・デバイスドライバ・フレームワーク)による、ユーザーモード・ドライバの応用と活用状況は、今後の注目に値する技術トレンドの一つだろう。

このBoFでは、色々と面白い初公開のデモも多く企画されているようなので、組込み系に興味がある来場者にはおすすめである。

.NET Micro Framework 4.0

Team Blog によると、すでに.NET Micro Framework 4.0のベータ版の配布と評価を開始している。4.0では、以前から予告されていた様に多くのことが変わる。

まずは開発体制の変更。すでにアナウンスされていた様に、この4.0からオープンソース化し、コミュニティ中心の開発への移行が行われる。

ライセンス面では、今までの体制とは異なるものを準備している。オープン・ソース化後も、コミュニティに任せるだけでなく、Microsoftのサポートも選択できる様な幅広い体制を検討しているとの事。

4.0の機能面での追加変更は以下の通り

  • 新Hardware(評価ボード)のサポート
  • グラフィックスの性能向上
  • 任意のディスプレイサイズ
  • マルチタッチ
  • Native http / https のサポート
  • WatchdogとPower Managementのサポート
  • そのほか色々たくさん…

うちでは、まだ3.0の移植が完了しないのに、4.0が出てしまう。まずいことになった。

ReMIX Tokyo 09 / Silverlight 3

先日、ReMIX Tokyo 09というのに参加して来た。ReMIXというMicrosoftのイベントは、今まで主にWebデザイナー向けのイベントだと思っていたが、今回はSilverlight 3の正式ローンチに合わせたお披露目会といった意味合いがあり、開発者向けのイベントでもあったので初めての参加である。

そこで忘れないうちにSilverlight 3に関するメモ。

開発ツール

Visual Studio 2008 SP1 用 Microsoft® Silverlight™ 3 Tools
★VS2008環境での開発に必要なものが全て入っている

Silverlight 3 に関する解説

Freescale Tower System

最近、仕事でFreescaleの方とご一緒する機会が多いのだが、先日面白いものを見せて頂いた。Tower Systemという組み込み評価ボード・キットである。

初めて組立ての様子を見るときには、なかなかインパクトがある。ボードを1枚ずつ取り出して組み合わせて行くのだが「何ができるの?えっ、そんな無茶な!」と思わせておいて、「ババーン」としたTOWERが完成する。

バックプレーン(マザー)のソケットとカードエッジはPCIと同じもの。規格は独自だが、バックプレーンにはCPUバスや電源も通っている。バックプレーンには電源回路を備えてUSBミニBコネクタがあり、そこからシステムへの電源供給を行う。

あえて言えば、全体の大きさに比べてCPUモジュールがColdFire/50MHz, 128KB Flash ROM, 24KB RAMとやや非力な点が残念だが、別のCPUモジュールも計画中との事。

コンテンツ配信