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BLOG-ROMMER 日高のブログ

Windows 8

Windows 8, WinRT

Windows 8 時代のデバイスドライバ開発

今回はWindows 8 共に公開された。WDK 8.0 を使用したWindows 8 向けのデバイスドライバ開発方法の概要について解説する。なおWDKとは Windows Driver Kitのことで、Windows デバイスドライバ開発に必要なものを集めた開発キットである。MS-DOSやWindows 98, Windows XPの頃には、DDK (Driver Deveropment Kit) と呼ばれていた。

はじめに(どのOS用のドライバが開発できるのか?)

各OSのバージョンへの対応は次の通りとなる。

開発対象

WDK 8 が開発対象としているのは、次のOSである。

  • Windows Vista
  • Windows 7
  • Windows 8
  • Windows Server 2008
  • Windows Server 2008 R2
  • Windows Server 2012

Windows 8 Cunsumer Previewの使いこなし

インストール

以下に注意点を取りあえずメモ。

BIOS
BIOSを最新にする。特に3月1日以降の公開日付のBIOSがある場合には、W8向け対応をしている可能性が高いので、要注意。
古いBIOSだと後述と同様にインストールや起動ができない場合がある。

インストールや起動ができない問題の原因はBIOSのUSB設定
トラブル発生時は、BIOSでLegacy USBを無効にすると解決する。特にUEFI BIOSの場合は必須と思われる。
インストールで使用するメディアの種類に関係なくインストール時、起動時のエラー画面や原因不明の無応答は、今の所ほとんどこれが原因と思われる。
この状態のままでは勿論インストールできないが、インストール後もこのUSB設定を戻すと、ブートローダーがハングアップしてしまう。

日本語版の日本語キーボード
日本語版のインストール後、USB接続キーボードを利用している場合は時々、日本語キーボード設定が無効になって英語キーボードになる場合がある。
この症状は、FixIT(そもそも実行不可だが)やレジストリ設定では絶対に治らない。USBキーボードを挿したまま再起動することで復活する。

ログインアカウント設定
ログインにLive ID(Microsoft アカウント)を使いたくない場合には、インストールでのPCへのサインインの画面で、メールアドレスをを入れずに、一番下の「Microsoft アカウントでサインインしない(D)」クリック後、次の画面で、右下の「ローカルアカウント(L)」を選択する。次の画面は利用者(管理者)のユーザ名入力。パスワードは今まで通り空でも良い。

ドライバ
ドライバ類はWindows 7のものが流用可能。
結構な種類のドライバが標準で対応されているがZ77, H77等は未対応なので、ベンダCD等からINFUpdateを適用する。

インストールが一旦始まれば、終るまではかなり早い。

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