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Windowsデバイスドライバ開発のためのヒント |
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従来までのDDKとWDKの利用方法WDK(6000)の利用について(WDK 6000 リリース時のやや古い情報)Windows Vista RTM版(6000)の導入以降、WDKを使用した開発方法が以下のように変わりました。今後はWDKだけでWindows 2000からWindows Server LonghornまでのOSをターゲットとしたデバイスドライバを開発できるようになります
質問:今までDDKを使用して開発を行って来ました。次の開発もWindows 2000とWindows XPだけを対象としたドライバの開発なので、WDKは容量が大きくてインストールするのも面倒だし、新しい事が多くて不安もあるので、このまま古いDDKを使用して開発をしても良いのではないかと思うのですが?答:以下の理由で最新版のWDK(6001.18002)をインストールして利用することをお勧めします。
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Windows Vista時代のデバイス・ドライバ開発:正誤表CQ出版発行インターフェース誌2007年5月号(3月25日発売)から、「Windows Vista時代のデバイス・ドライバ開発」と題した連載記事を担当しています。 第1回 2007年5月号記事のデバッグ(誤った内容の記事の修正)
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